約 320,836 件
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/366.html
2005年01月09日(日) 02時27分-K 壁の向こう側 そこには壁がある。そう、壁だよ。どんな壁だとは言わないけれど。四方を囲まれているかもしれない。天を二つに分け、地平線の向こう側までまっすぐに連なる、ただひとつの長大な壁かもしれない。でもそんなことは特に重要じゃない。そこに壁があることは確かなんだから。 そして、その壁に近づいてみる。すると壁に小さな穴があいている。人差し指賀ようやく入るくらいの穴だ。そこを覗くと、壁の向こう側が見えるはず。見えるかい?見えたのかい? 見えたのなら、急いで僕にそれを伝えてほしい。急いでだよ、本当に。それなんだ、僕の知りたかったものは。壁の向こう側だったんだ。だからもし、向こう側がその小さな穴から見えるのなら、それを今すぐ何かに書くか、写真に撮るかして、僕に送ってくれ。どんな形ででもいいから、伝える方法は。伝わるならば。 一応言っておくけれども、もし壁の向こう側が見えたと思っても、あせらないように。それは本当に壁の向こう側だよね? 本当に穴はあいているよね?実は壁の表面に描いてある絵だった、なんてことはないよな?たとえ本当の穴だったとしても、穴がふさがれてしまうこともある。誰かがふさいでしまうこともあるし、自然にふさがってしまうこともある。少しずつだったり、一瞬だったり。とにかくあまり時間がないんだ。心配なんだ。すべての覗き穴が消えてしまったとき、向こう側も一緒に消えてしまうんじゃないかって。つまり、重要なのは向こう側なんだ。そして抜け穴。ドーナツの穴でもなんだっていいから、抜け穴が必要なんだ。 いつか、穴がすべてふさがり、壁が成長して、こちら側も向こう側もなくなってしまったら、僕らはもうどこへもいけなくなってしまう。すべてが壁になってしまう。それは、少し困ったことのような気がするんだ。 最後にもう一度聞くけど、穴はまだあるかい?向こう側はどんな景色だい? 灯台守 灯台があった。灯台守がいた。一人で灯台の火を守り続けていた。 気が遠くなるほど長い時間、火が消えてしまわないようにしていたが、視界に船が入ることはなかった。周りは真っ暗闇で、灯台の光が何かを照らすことはなかった。 照らされるものなど何もなかった。海さえ見えない。そんなものは存在していないのかもしれない。灯台守は、今まで灯台を降りたことがない。下に降りる螺旋階段はあるのだが、下るにつれ濃い闇に覆われてしまうので、とても降りる気にはなれない。窓からしてをみても、灯台下暗し、何も見えない。もしかしたら、この灯台は虚空に浮いているのではないか。それともこの灯台は、下へ下へと無限に続いているのか。灯台守はそう考えるのであった。灯台はいつも夜に包まれていた。灯台には反射鏡の周期にのみ分節された、円環な時間のみが流れている。 灯台守は時々考える。自分は何のための灯台守なのかと。この灯台は何を照らすのだろう。何も照らすものがないのなら、それこそ何のための灯台なのだ。きっと何かがあるはずなのだ。だから灯台守は、何もない外をぼやっと見ているとき、何かが見えたように思えるときがある。しかし、次の瞬間には何も見えず、きっと最初から何もなかったんだと、思わざるを得なくなってしまうのである。 私は来る日も来る日も、ここでこの火を守り続けているのである、何のためかもわからずに。(もちろんここに「一日」なんて単位は存在しないが。)そういえば、いったいいつからここでこうしているのだろう。よく覚えていない。ずうっと昔からだったような気もするし。、そうじゃないのかもしれない。この世界に自分以外の人間がいるのかどうかもわからない。覚えている限り、そんなものにお目にかかったことは一度もない。ただ、この前、螺旋階段を何かが昇ってくるような気がして、ずっと待っていたことがあった。だけど、いつまでたっても何も現れないので、見張りの仕事に戻らなければいけなかったのだ。もしあの時、私が待ち続けていたとしたら、何かが来たのだろうか。それは何者だろうか。それは私に似ているのだろうか。それとも似ていないのだろうか。 灯台は、今このときも光を放ち続ける。規則正しく。そして灯台守も、光を保ち続ける。なぜ、何のために。それは本人にもわからない。彼にはそれ以外にすることがないのだ。光を保つこと。そして待つこと。 彼は時々考える。この灯火は、結局私しか照らさないではないか。と言うことは、もしかしてこの光は、私を照らすためにあるのではないか。まさか、そんなことは。しかし、もしこの世界に、私一人しかいないとすれば、そうしたら、どうだ。もしかして、螺旋階段を昇ってやってくる野は私ではないのか。暗闇の中、灯台に光を目指して虚空を渡ってくるのも私ではないのか。 また別の時には、私はこう考える。でもやっぱり、ここ以外のどこかに私が同時に存在するというのは、少々不合理じゃないだろうか。ここ以外のどこかに私と同時に存在するもの、それは私以外の何かであるべきなのではないだろうか。この世界に私以外の何かが存在する、それはなんと恐ろしく素敵で、なんと素敵に恐ろしいことだろうか。どうかそこまでこの光が届いてくれたら。 彼は(私は)今も待っている。誰かを、つまり、彼(私)以外の何かを、もしくは、彼(私)自身を。 砂時計 たとえばこんな話はどうだろうか。 君はずっと砂に埋もれていた。ずっと、そう、ずっとずっとだ。気が遠くなるぐらい、そうそして気が遠くなって次に近くなって、もう一度遠くなって地平線のかなたに消えてしまうぐらいずっとさ。 光もない。音もない。暗黒暗闇絶対孤独。無論、君は孤独なんてことは知らないよ。なんてったって、ずっと砂に埋もれていたんだからね。光も知らなければ、音も知らない。言葉も感情も、自分というものさえ知らないんだ。永久久遠の無明無音音信不通。 ところがそこに異変が起きた。君は何か音を聞いたかもしれない。君は天地がひっくり返ったのを感じたかもしれない。だがもちろん、長い間眠りについていた黄身は、何がおきているかを知る由もないが。 そしてそのときに君は、初めて光というものを見ることになる。、もちろん光が何かなんて、君はまったく知らないんだがね。 長く深い眠りの世界から、突然投げ出された、覚醒の中で、君の目の前に広がるこの妙テケレンな光景は何だろう。ついさっきまで君の周りのすべてだった砂は、今では君の下にあり。君を包んでいる空間(君は始めて感じる空間)は透明なガラスで包まれている。その向こう側はよくわからない。天井は不透明な物質でできているそして君は聞くだろう。君の足元の、砂の地面のそのさらに下からかすかに響いてくる、サラサラという音を。そして君は教えられたわけでもないのに、本能的に知る。自分の立っている地面が、どれだけ頼りないかを。何もわからないまま与えられたこの現実、この覚醒が、また何もわからないまま奪われようとしている。与えられた時間はあまりにも短い。 要点をかいつまんで説明すると、君にはなぜ自分がそこにいるのか、なんて考えている暇はない。自分は誰なのかとか、ここはどこなのだ、とかもおんなじ。じゃあ。君はいったい何をすればいいんだろうねぇ。 君はガラスを叩くだろう。よじ登ろうとするかもしれない。君は始めて声を出すだろう。叫ぶかもしれない。でも一体なんて叫ぶつもりなの? いやはや、大変ですなぁ。本当に何がなんだか皆目見当もつかないだろうね。意味もわからず目覚めてみれば、意味もわからず落ちていく。一体全体これは何なんだ?何が一体起こったの?全体何が変わったの?たった一つだけわかること。君は今、初めて白日の下に晒されて、初めて自分というものに出会ったんだ。今まで、砂と、つまり世界と一体化していたので、君は周りから自分を区別することができなかった。しかし今は、君は落ちていく肉体と、落ちていく精神を併せ持つ、立派な一個人だ。これは劇的な変化、自分との劇的な出会いである。感動的ということすらできそうだ。感動できました?できないって?あ、そう。 君が無駄な抵抗している間も、地面はどんどん下がっていく。丸い地面の中心が、周囲より余計に陥没して、蟻地獄の出来上がり。壁を背にピタッとつけて、それを見下ろしながら、君は恐怖する。その穴に落ちたらどうなってしまうのか、まったく知らないのに(知らないから?)、君はわけもわからず恐怖する。 そして時が来れば(そのときは必ず来る)、君は自分の足の下に、体を支えるものが何もなくなっているのに気づくんだ。そして、君は落ちる。君は落ちるんだ。 そして君は、天地がもう一度ひっくり返るのを感じる。そして君はまた埋もれてしまう。光も音も、何もない世界で、君はもう一度、深い眠りにつく。 という話なんだけど、どうかなぁ。えっ、つまらないって?じゃあ、次は僕が時計の針に追いかけられる話でもしようか? (15点配分) ( )「全体として、面白かったかどうかの報告」 ( )「どこまで読んだか、その確認」 ( )「気になった部分への指摘」 ( )「興味深い(面白い)と感じた部分の報告」 ( )「技術的な長所と短所の指摘」 ( )「読後に連想したものの報告」 ( )「酷評(とても厳しい指摘)」 ( )「好きなタイプの作品なのかどうか」 ・特に重点的にチェック(指摘)してもらいたい部分。 ( ) ・読んで楽しんでもらいたいと考えている部分。 ( ) ・この作品で、いちばん書きたかった「もの/こと」 ( ) 時間がないので、昔書いたものの手直しです。
https://w.atwiki.jp/90sbr/pages/94.html
希望の道しるべ 「くそッ!なんなんだこれ!!」 功夫は大声で毒づきながら手近にある人形を蹴り飛ばした。 おそらく、バトルロイヤルが開始されてからずっと暴れていたのだろう。博物館に飾られていた展示物の大半は、その価値を知るものが目を背けたくなるほどに無残な状態となっていた 。 それでも怒りが収まらないのか、持っていたデイパックまでをも床に叩きつける。 思い返せば、今日はずっと想定外のことばかり起こっている。 上手く観覧車に爆弾を設置できたまでは良かった。しかし、自転車のカギを落としたことがきっかけで、警備員に見つかってしまったのがケチのつきはじめ。 それから爆弾を仕掛けた自分が警察に呼ばれてしまうわ、そこにいた鬱陶しい刑事がしつこく自分を疑ってくるわでイライラが募るばかりの一日である。 本来なら、今頃はあの邪魔な観覧車を作ったやつらから3000万円を手に入れていい気分に浸っているはずだったのだ。 それがどうしたことか。殺し合いをしろと言われ、得体の知れない島に放り出される始末。 「……あいつのせいだ」 名簿には、あの古畑とかいう刑事が載っていた。 古畑の他に自分の知り合いが載っていないことから、あいつに関わったせいで巻き込まれた可能性が高い。 どうせ犯罪者の恨みでも買っているのだろう。 自らの古畑への印象を根拠に、功夫はそう結論付ける。 古畑のせいにすることによって、少しばかり心の平穏は得られたものの、自分が危険な催しに参加させられているという状況は変わらない。 優勝を目指すかという考えも浮かんできたが、1人や2人を隙を付いて殺せることはあっても、大人数での殺し合いを格闘技の経験もない自分が無事に勝ち抜けるとは思えない。 せっかく警察がいることが分かっているのだから、刑事である古畑に保護を求めるのが賢明であろう。 観覧車への爆弾設置の犯人だと疑われている身ではあるが、この非常事態だ。 大事の前の小事ということで自分に構っている暇はないはず。 古畑はどこにいるだろうかと、ふと見上げた窓の先に一際目立つ輝きが目に入った。 ◇ 李紅蘭はその紫色の髪の隙間から瞳を覗かせ、目の前にそびえ立つ灯台を見上げた。 灯台へ来たのにそれほど深い意味はない。 大神たちと合流しようにもどこにいるのかわからないので、とりあえず自分がいる周辺を高い場所から見てみるかという程度であった。 「入るのなら早くしよう。殺しに乗ったやつが僕らと同じようにここへ来るかもしれない」 「せやな、目立つ場所やからさっさと済ませてしまおか」 隣に立つ白衣姿の男――――林功夫の提案に賛同する。 功夫とは数分前に出会った。 こんな状況だから仕方のないことではあるが、会った当初の功夫は紅蘭をひどく警戒していた。 自分が殺し合いに乗っておらず、ノストラダムスを打倒するよう動くつもりだと必死に訴え、どうにか信用されこうして同行しているというわけである。 また、ここまでの道中で簡単な自己紹介なども済ませている。 功夫によると、古畑という知り合いの警察官の名前も参加者名簿に載っていたらしい。 紅蘭も大神たち帝国華撃団の面々が殺し合いに乗ることはないと伝え、彼らとの合流を目指すことで一致した。 「なあ、林はん」 「……なに?」 「林はんて電子工学の専門家言うてたやろ。これ、どう思う?」 灯台の内部にある上部へ続く階段を登っている途中、前を歩く功夫に紅蘭は自身の首に嵌められている首輪を指さして言う。 『どう思う?』とは『解除できると思うか?』という意味なのだろう。 後ろへ振り返ったまま功夫がどう答えたものか返事に窮していると、返事を待たず紅蘭は続けた。 「いや、ウチもそこそこ機械には自信あるんやけどな。 専門家なら林はんの意見もちょっと聞いときたいって思っただけなんや」 「下手に触って爆発したら元も子もない。サンプルを手に入れるまでなんとも言えないな」 気楽に気楽に―――と軽く質問しただけだと強調する紅蘭。 だがそう促されたことでかえって不快に思ったのか、功夫は声のトーンを落として応える。 「せやなぁ。でも誰かを殺して首輪を取るってわけにもいかへんやろし、死体見つけてそこから回収するしか方法あらへんかな」 「あんたはどうなんだよ。見たところ、外す自信があるみたいだけど」 「さっき林はんも言うたように、まだわからんよ」 紅蘭は功夫の指摘を静かに否定する。 しかし、 「ただな、システムや道具がどれだけ優れていても、使うてる人が完璧なんちゅうことはありえへん。 絶対に綻びや付け入る隙があるはず。ウチはそう思ってるだけや」 「だから、林はんも諦めんと生き残るために一緒に頑張ろうや」 立ち止まっている功夫の位置まで歩み寄りながらそう告げると、ニコリと笑いかけた。 それで納得できたのか、あるいは到底共感できることではなかったのか。 功夫は道中口を開くことはなく、紅蘭もまた無理に話しかけようとはせず、しばらくは二人の階段を上る靴音だけが響いていた。 黙々と階段を登るっていると、踊場が設置してある部屋へ辿り着く。 二人して入口から顔を覗かせ別の参加者がいないかどうか中の様子を確認してみる。 「誰もおらへんみたいやな」 「…………」 紅蘭がふっと息を吐き緊張を緩めたのと同時に、近くにいる功夫も同じようにほっとした様子が伺えた。 だが奇妙なことに、部屋の中央には台座のようなものがあり、そこに電子レンジ程の大きさの箱が置いてあるのに気付く。 まるでお伽話で主人公が伝説の塔を踏破して、宝のある場所に辿り着いたかのようである。 「なんや、これ見よがしに取ってください言われてるみたいで怪しいな」 「……でもこのまま何もせず帰ったら、わざわざここまで来た意味がないでしょ」 「そりゃそうやろけど―――――って、ちょっ待ちいや!」 紅蘭はその様相を怪しむが、功夫は部屋に入り足早に台座まで進んでいく。 「もし生き残るために役に立つものがあったのなら、他の参加者に横取りされる前に手に入れないと」 「だから、そう思わせて焦らせること自体が罠かもしれん言うてるんやて!」 警戒する紅蘭は声を荒げ制止を試みる。 その声を意にも介さず、歩みのペースを落とすことなく功夫は台座の前まで到着し、四角い箱に手をかけた。 箱は木製で、ところどころ金具の意匠が施されており、どこか味わい深さを感じさせる。 意外なことにカギはかかっていないようで、フタの部分を持ち上げるようにするとゆっくりと開いていく。 完全に開いた状態になると、考え込んでいるのか功夫の動きが止まる。 「林はん、どうないしたんや。大丈夫なんか?」 何も反応を示さない功夫を不思議に思い、ゆっくりと近づきながら紅蘭が訝しげに尋ねる。 その言葉にハッとしたようにビクリと肩が動くのが見え、とりあえずの無事は確認することができた。 すると振り返りざまに、無言で一枚の紙を差し出してきた。 紅蘭は手を伸ばて受け取り、何事かと広げてみる。 「……導きの光により道標が現れるであろう?」 「そう……入ってたのはその紙だけ。なんのことかサッパリだ」 「これがノストラダムスの言うてたことなんやろか」 「言ってたこと?」 「ほら、おさげの男の子と黒ずくめのおっちゃんと話した後に………… あ!?そういやあのおっちゃん古畑て呼ばれとったな!林はんの知り合いてあのおっちゃんかい!」 紅蘭が今更な驚きに直面している横で、功夫はその時のノストラダムスの言葉を想い返す。 『最後に一つだけアドバイスだ。勝ち残るには、力や武器だけではない。知恵も必要となる。』 たしかにそう言っていた。 そうなるとこれは、知恵を絞って解いてみろということなのであろう。 こんな推理小説みたいなことまでせねばならぬのかと、功夫が頭を抱えたい気分になっていると――― 「ちょっと待っといてや」 一人で騒いでいた紅蘭だが、ツッコミがこないとわかると灯台の最上部へと続く梯子を登り始める。 紅蘭はチャイナドレスを着ているため、慌てて目を反らす功夫。 急に梯子を登り始めた紅蘭の行動の意図を図りかねていた功夫だったが、行こうとしている目的地に思い至るとすぐにその意図を理解する。 「導きの光というのは灯台のライトのことか!?」 「せやせや。そしてたぶん、道標が現れるということはこうしてっと。 ほらな、これで正解や」 灯台の頂上部分に着いた紅蘭は、デイパックから地図を取り出すとそれを灯台のライトへ掲げ、一度確認すると功夫にも見るようにと渡してきた。 それによって現れた変化は微細なものであったが、明らかな変化であった。 地図上のいくつかの箇所に、星の形をした印が浮き出ていたのである。 数分の間、印の出た地図をしげしげと眺めていたが、降りてきた紅蘭へ向けて目線を上げ口を開く。 「これでとりあえずの目標ができたってことかな」 「そこへ行ったところで、いい事があるのかわらへんけどな」 「……いや、有利になる何かがあるはずだ」 「まぁ……元気が出てきたようで何よりや。 ウチは上のライト調べときたいやけど、しばらく待っといてもらってええやろか?」 「……ああ、わかった」 「じゃあ、すんまへんけどここで待っといてや」 そう功夫に断り再び梯子を登っていく。 登っている最中、紅蘭は内心少し安心していた。 出会ってから同行していてずっと、功夫には自暴自棄にもなりそうな不安定さを感じていた。 さっきの一件によって生きて帰る希望が見えたのか、地図から顔を上げた時の功夫の表情は、気力が湧いてきているように見えた。 どんな絶望的な状況でも、諦めてはいけない。 紅蘭が華撃団の仲間と一緒に戦ってきて学べたことだ。 きっと、隊長である大神はもちろん、さくらやアイリスだってノストラダムスを倒すために――― そして強引に殺し合いをさせられている参加者たちを助けようと、諦めず懸命に頑張っているに違いない。 絶望する力なき民衆へ希望を与えるのも、自分たち帝国華撃団の仕事であり使命なのだ。 再び回転するライトの前まで到着し、構造を調べるべく作業に取り掛かる。とはいっても必要な道具類もないので、簡単な確認作業となってしまう。 その結果、ライトに何か変わった仕掛けが発見できたなどということはなかった。 地図にも特殊なインク等が使われている形跡はなく、首輪解除の一助になるかと思い調べてみたものの、どのような仕組みで印が浮き出てきたのかは謎のまま。 数分頭を悩ませ、諦めて戻ろうかと思った時ふと思い浮かぶ。 『霊子甲冑のように、霊力あるいはそれに類するものを利用しているのではないか』 「林はん!!ちょっと気になることが……ありゃ?」 功夫にも意見を聞くべく、箱のあった部屋まで勢いよく下りた紅蘭を待っていたのは無人の空間。 ここで待っているはずの同行者はおらず、なぜか部屋の隅に彼の白衣が放り捨ててある。 「なんや、待ちくたびれて先に出てしもたんか。 しゃあないな……。上着忘れていったみたいやしウチも急いで降りるか」 そう呟きながら白衣を拾い上げる紅蘭の顔が、呆れ顔から驚愕の色へと染まる。 ◇ 時限装置付き爆弾。 メッセージの書かれた紙と一緒に、灯台内で発見した箱に入っていたものである。 紙はすぐさま紅蘭へ見せたものの、独り占めするため隙を見てこっそりと自らのデイパックへ入れることに成功した。 灯台の頂上部から中に入る姿は確認できたが、灯台の外へは出てきておらず、タイミング的に爆発の直撃を受けたものと見れる。 「ごめんな。最初は殺すつもりなんてなかったんだけど、生き残るための手段はできるだけ持っておきたいからさ」 「殺すつもりはなかった」その言葉に偽りはない。 正確には「危険を冒してまで殺し合いをするつもりはない」であるが、その根本的な考えが変わったわけでもない。 ではなぜ紅蘭を殺したのか。 やはりきっかけは、灯台内での新たな支給品の取得と地図の仕掛けの発見。 他の参加者よりも有利な情報はそれを知る人物が少ないだけ重要度が増し、邪魔者を簡単に始末できる道具も手に入れることができた。 この場所には生存者は彼一人で、目撃者もいない。 (諦めないで頑張ろう……か。おかげでちょっとは生き残る希望ってやつが見えてきたよ) 功夫へ希望をもたらした灯台は脆くも崩れ去り、そのきっかけを与えた女を飲み込んだ。 それを引き起こした張本人は、もはや一瞥もせずにその場を後にした。 【D-7 灯台付近/1日目 深夜】 ※爆発により灯台が崩れました。 【林功夫@古畑任三郎】 [状態] 疲労(小) [装備] [道具] 支給品一式、ランダム支給品2~3、時限装置付き爆弾×4 [思考] 基本行動方針 生き残って元の生活へ戻る。 1:古畑と合流する。 2:地図に出た印のある場所へ行ってみる。 3:首輪解除の方法を探す。 4:生き残るために邪魔と判断した参加者はばれないように殺す。 5:紅蘭の知り合い(大神、さくら、アイリス)は信用できそう。 [備考] ※紅蘭の知り合いの情報を得ました。 ※印の出た地図は持参しておらず、印の位置を記憶しています。 ※地図に出た印のうちの一つはEー4です。 【李紅蘭@サクラ大戦シリーズ】 [状態] ??? [装備] [道具] 支給品一式、ランダム支給品2~3 [思考] 基本行動方針:ノストラダムスを倒す。 1:知り合い(大神、さくら、アイリス)と合流する。 2:首輪解除の方法を探す。 [備考] ※功夫から古畑が刑事であるという情報を得ました。 ※紅蘭がどうなったのかは後続の書き手さんにお任せします。 【支給品説明】 【時限装置付き爆弾@現実】 灯台内部にて取得。 時限装置が付いている爆弾。 デジタル式の時計が使用されており、時間は1分から1時間まで自由に設定できるようになっている。 時系列順で読む Back 誰がために我は行く Next 竜は再び昇る 投下順で読む Back 誰がために我は行く Next 竜は再び昇る GAME START 林功夫 Next [[]] 李紅蘭 Next [[]]
https://w.atwiki.jp/nanohamarimaricard/pages/135.html
概要 ランク ★5 系統(ストアド) ライトタイプ 出身地 テラシタ灯台(ストアドではSt.ヒルデ灯台) 大好物 アジ、サバ、コハダ 得意技 フラッシュムーブスラッシュ 光の剣士で、素早さは八剣士で一番速く、光って目立つのが コンプレックスらしい。プロフカードの説明文によると 「パソコンはもちろん光回線です!」と書かれている。 パソコンを使ってるシーンは一切ない。 これまでの活躍(アニメ版) ゴー!ゴー!マリマリフレンズシリーズ シーズン3魔界決闘編 第14話「光の剣士の天罰!」で初登場。 灯台でマリマリ達にに侵入と誤解して襲撃したが、 アリアリ+に敗れ、アリアリの仲間になった。 なのは+マリマリシリーズ ViVid of Bout ヴィヴィオに灯台でストライクアーツした。 その後、ヴィヴィオの仲間に。 関連するフレンズ/モンスター 炎の剣士バクエン(八剣士仲間) 氷の剣士レイトウ(八剣士仲間) 風の剣士センプウ(八剣士仲間) 雷の剣士バクエン(八剣士仲間) 星の剣士ステラス(八剣士仲間) 緑の剣士ホウエン(八剣士仲間) 鋼の剣士ゴウケツ(八剣士仲間) 進化禄 光の剣士ブライト↓ 光の剣士ブライトBJ
https://w.atwiki.jp/jumpbattleroyal2/pages/47.html
第013話 爪を隠して ◆jKyibSnggE 本田速人は警察官である。 しかし、(バイクに乗っている時以外は)きわめて優しい性格をしているため、 目の前で死体を見せつけられ、殺し合いを強要されるという異常事態に陥っても、 その犯人たちを逮捕しようとするよりも先に、恐怖心が表に出てきてしまっていた。 何もできないまま『主催者』たちの話に聞き入り、気づいた時には道端で倒れていた。 「…そうだ、とにかく先輩を探さなくちゃ。先輩ならきっと何とかしてくれる!」 本田が信頼している先輩…両津勘吉ならば、こんな馬鹿げたゲームに乗ることなく、持ち前のバイタリティで どうにかしてくれるに違いない、本田はそんな気がしていた。 両津はお金に汚かったり不真面目な性格をしているが、人を不幸にしたりはしない…とは言えないけど、 とにかく人殺しに手を染めたりはしない人だったから。 「早く先輩に会えますように、それまで危ない人に出会ったりしませんように…」 道なりにしばらく歩いていくと、前方に灯台らしき建物が見えてきた。 灯りがついていないのではっきりとは判らないが、たぶん見間違いではないだろう。 地図を見てみると、灯台は島の外れにひとつだけある。 と言うことは、あの灯台のあるエリアはI-10で間違いないことになる。 「灯台か…今いる場所も判ったし、ちょっと休んでいこうかな。あ、でも先に誰かが来てるかも知れない…」 もし、相手が殺し合いに乗ってる人だったりしたら… 武器になるものを何も持っていない本田は、灯台に行くのをためらった。 しかし、逆に両津が灯台にいるとしたら…これほど心強いことはない。 「そ、そうだ。先輩がいるかもしれないんだ…静かに近づいてこっそり様子を探れば…」 頭をブンブンと振って迷いを振り切ると、本田はゆっくりと灯台に向かって歩き始めた。 両津が中にいることを、そして殺し合いに乗った人が中にいないことを願って。 本田は灯台に入ると、1階の各部屋の中を順番に調べていく。 今のところ、誰かがいる様子も、いた様子もない。 誰もいなかったのかと胸をなでおろす本田。 その時。 「…動くな」 「ひっ!」 何者かに背後から銃のようなものを突きつけられる。 本田は小さく悲鳴を上げると、ゆっくりと両手を上げた。 しばしの間を置いて、背後の何者かが戸惑ったような声を上げる。 「……その服装…警察の方ですか?」 「え……そ、そうです!交通課の白バイ隊所属、本田速人といいます!」 「……すみません、脅かしたりして。手を下ろしてください」 突きつけられていた銃のようなものが離され、本田は言われるままに手を下ろした。 そしてゆっくりと振り返ると、そこにいたのは育ちの良さそうな青年だった。 その手には、短い金属のパイプが握られている。 どうやらこれを銃に見せかけていたらしい。 「え、えっと……」 「あぁ、すみません。僕は夜神月と言います。月と書いてライトです。…その、脅したりしてすいませんでした。 てっきり殺し合いに乗った人なのかと思ってしまって…」 「そんな、僕の方こそ警察なのに情けないとこを見せちゃって」 どうやらこの月と言う青年はいい人のようだ。 そう感じた本田は、ようやく警察としての自覚が働き始め、この青年を守らなければいけないと思い始めていた。 「(思ったとおり、この本田と言う人はお人よしで、殺し合いに乗ったりはしない人のようだな。 いい人ぶって見せてちょっと言葉を交わしただけで、僕に気を許してしまっている…)」 灯台の最上階で、月と本田は互いのことを話していた。 互いの知り合いのことなどのとりとめのない話が中心だが、そのおかげで本田は月をすっかり信用していた。 やがて、本田は自分に支給されたアイテムについて話し始めた。 「僕の荷物に入ってたんだけど…これの使い道はあるのかなぁ?」 本田は自分に支給されたアイテム…ガソリンを取り出した。 小さなタンクに入った2リットルほどのそれは、このままではもちろん使うのは難しい。 だが月は、ニコリと笑って答えた。 「大丈夫ですよ。火をつける時とかに使えるじゃないですか」 「…あ、そうか。この灯台とか家の中ならともかく、夜は冷えるから火を燃した方がいいよね」 「えぇ、そうです」 月は笑顔のまま頷いた。 …どうやらこの本田という青年は心底ひとの良い性格らしい。 火炎瓶を作ったり、放火したりという方向には考えが向かないようだ。 「(警察だと言うから少しは頼りになりそうかと思ったが…あまり期待できそうもないな。 まぁガソリンが手に入っただけでも、声をかけた価値はあるというものだ。だがそれよりも…)」 月は参加者のリストに目を落とす。 『L』……確かに死んだはずの男の名前だ。 このゲームで最も重要なのは生きのこること。 だが、月にとってそれと同じくらいに重要なのは、このLという男ヘの対処だった。 Lは月=キラであることに気づいている。 そんな男が生き返ってこのゲームに参加している…極めて危険だ。 デスノートさえあれば殺すのは容易だが、それが手に入らない場合はどうするか… 月は本田の雑談を受け流しながら、Lにどう対処するかということに頭をフル回転させていた。 【I-10/琴ヶ崎灯台/1日目・午前2時ごろ】 【男子32番 本田速人@こち亀】 状態:健康 装備:なし 道具:支給品一式、ガソリン(2リットル) 思考:1.夜神月と行動を共にする 2.両津と合流する 【男子40番 夜神月@DEATH NOTE】 状態:健康 装備:短い鉄パイプ 道具:支給品一式、支給アイテム(未確認) 思考:1.Lへの対処を考える 2.ゲームの脱出方法を考える 3.とりあえず本田と行動を共にする 投下順 Back 護るべき者のために Next 降板するピッチャー 時間順 Back リング Next 降板するピッチャー 初登場 本田速人 序曲 初登場 夜神月 序曲
https://w.atwiki.jp/harukaze_lab/pages/10.html
羅刹 一領一筋 癇癪料二十四万石 烏 与茂七の帰藩 与之助の花 宗近新八郎 奇縁無双 千本試合 武道用心記 武道仮名暦 豪傑ばやり あらくれ武道 米の武士道 彦四郎実記 聞き違い 噴上げる花 月の出峠 孤島 藤次郎の恋 酔いどれ次郎八 風車 新女峡祝言 人情武士道 義理なさけ 竹槍念仏 津山の鬼吹雪 浪人走馬灯 遊行寺の浅 五十三右衛門 足軽槍一筋 大塩平八郎 橋本左内 高杉晋作 一念不退転 秋風恋 恥を知る者 曠野の落日 家常茶飯 花咲かぬリラの話 風格 世間 磔又七 悪伝七 梅月夜 ならぬ堪忍 友のためではない 可笑記 五月雨日記 金作行状記 憎いあん畜生 勘弁記 愚鈍物語 紅扱帯一番首 驕れる千鶴 牡丹花譜 児次郎吹雪 寛永大振袖 曽我平九郎 非常の剣 唐船調べ書 浪人天下酒 御意討ち秘伝 大将首 黄色毒矢事件 壮烈砲塁奪取 暗闇堂の魔神 悲壮南台の爆死 日本へ帰る船 河底の奇蹟 のらくら記者密偵を逮捕す 覆面の歌姫 特急第七号 流星妖怪自動車 木乃伊屋敷の秘密 湖底の秘密 生きている源八 しぐれ傘 竜と虎 矢押の樋 浪人一代男 江戸の土圭師 一代恋娘 万太郎船 白魚橋の仇討(工事中) 新三郎母子(工事中) 湖畔の人々(工事中) 鏡(工事中) 異変斑猫丸事件(工事中) 決死仏艦乗込み(工事中) 悪龍窟秘譚(工事中) 輝く武士道(工事中) 異人館斬込み(工事中) 鹿島灘乗切り(工事中) 怪少年鵯十郎(工事中) 武道やくざ往来(工事中) 牡丹悲曲(工事中) 臆病一番首(工事中) 怪奇・消える列車 間諜Q一号(工事中) リスト(工事中) リスト(工事中) リスト 平安喜遊集02牛 平安喜遊集03もののけ 平安喜遊集04地蔵 平安喜遊集05偸盗 あとのない仮名 留さんとその女 溜息の部屋 正体 お繁 麦藁帽子 暗がりの乙松 入婿十万両 無頼は討たず 蛮人 ゆだん大敵 討九郎馳走 落武者日記 蜜柑 狐 菊月夜 一人ならじ 花宵 武道無門 足軽奉公 寝ぼけ署長02海南氏恐喝事件 寝ぼけ署長03一粒の真珠 寝ぼけ署長04新生座事件 寝ぼけ署長05眼の中の砂 寝ぼけ署長06夜毎十二時 寝ぼけ署長07毛骨屋親分 寝ぼけ署長09我が歌終る 寝ぼけ署長10最後の挨拶 失恋第五番 失恋第六番 山椿 柘榴 壱両千両 うぐいす 古い樫木 青嵐 上野介正信 真説吝嗇記 人情裏長屋 花匂う 蘭 合歓木の蔭 おしゃべり物語 山茶花帖 山女魚 葦は見ていた 艶書 みずぐるま 日日平安 扇野 女は同じ物語 三十ふり袖 しじみ河岸 初夜 月の松山 鵜 四日のあやめ 夜の蝶 雪と泥 こんち午の日 なんの花か薫る 夜の辛夷 茶摘は八十八夜から始まる 深川安楽亭 肌匂う 法師川八景 花杖記 枕を三度たたいた 並木河岸 しづやしづ 将監さまの細みち 逃亡記 月夜の眺め 鶴は帰りぬ つゆのひぬま あすなろう ばちあたり 超過勤務 榎物語 源蔵ヶ原 十八条乙 改訂御定法 おさん 饒舌り過ぎる 霜柱 醜聞 滝口 燕(つばくろ) 武道絵手本 小さいミケル 千代紙行灯 長州陣夜話 挟箱 怒らぬ慶之助 怒る新一郎 茅寺由来 紀伊快男児 間違い権五郎 雪崩 如林寺の嫁 女ごころ 染血桜田門外 縛られる権八 霜夜の火 危し※[#感嘆符二つ、1-8-75] 潜水艦の秘密 亡霊ホテル 骸骨島の大冒険 劇団「笑う妖魔」 謎の頸飾事件 殺生谷の鬼火 天狗岩の殺人魔 出来ていた青 怪人呉博士 猫眼石殺人事件 化け広告人形 美人像真ッ二つ 骨牌会の惨劇 荒野の怪獣 恐怖のQ 謎の紅独楽 殺人仮装行列 新戦場の怪 甦える死骸 永久砲事件 廃灯台の怪鳥 海浜荘の殺人 荒城の月 南海の魔島 難破船の怪物 流血船西へ行く 死の棺桶島 新造船の怪 水中の怪人 胡椒事件 猫眼レンズ事件 人間紛失 翼ある復讐鬼 鴉片のパイプ 猿耳 逆撃吹雪を衝いて 火の紙票 虹の恐怖 弛緩性神経症と妻 獅子王旗の下に 忠弥恋日記 平八郎聞書 寛永侠豪伝 恋芙蓉 熊谷十郎左 熊野灘 鍬とり剣法 西品寺鮪介 宗太兄弟の悲劇 義務と名誉 深夜の撮影所 祖国の為に 痛快水雷三勇士 よじょう 備前名弓伝 花咲かぬリラ 初蕾 評釈勘忍記 彩虹
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2107.html
El Gordo Lighthouse imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 概要 解説 店舗、外見など 概要 日本語:エル・ゴルド灯台 業種:航行標識 所在地:ゴルド山 - エル・ゴルドドライブ沿い。 解説 おそらく近くの家のアースラが管理している灯台。 アースラの家の周辺にはここにしか出現しないトラクターがある。 元ネタはサンペトロのポイントフェルミン灯台。 店舗、外見など
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/1811.html
街へいこうよ どうぶつの森 裏技・小ネタ集 アイテム編 項目 レポート 1 海外にWiiフレンドがいると日本では手に入らないアイテムが手に入る 2 キノコ拾ったら家具になった(ちなみにキノコは食べれる) 3 りっぱなキノコが10000ベルで売れる 4 花も拾える+身につけれる 5 街のバス停から右にリセット監視センターがありそこでリセットさんから銀のスコップがもらえる 6 銀のスコップは岩叩きのときにランダムで通常出る金が2倍(効果音も違う) 7 積立金で出来る噴水に斧を投げ込むと銀の斧GET 8 ラコスケと話すとき、ホタテガイをあげるとレア家具ゲット 9 フルーツなどは斧で成木を切ってソコに埋めると、確実に育つ 10 村の環境を最高にするとめずらしいキノコが出てきて15000で売れるNEW 11 ローランにボロい品を3枚以上渡すとレア家具がくれる(3枚未満だと店で売ってる家具) 12 クレジットカードとゴールドカードの違いは使うと店員の態度が変わるNEW 13 枯れた赤カブに銀のジョウロで水をかけると元に戻るNEW 14 赤カブは一週間育てると16000ベルで売れるNEW 15 めずらしいキノコだけ12月中にとれることがあるNEW 16 埋蔵物は木の裏にはないが建物の裏はあるNEW 操作編 項目 レポート 1 デザイン入力画面でも写真を取れる 2 BかZでダッシュできます 3 手に持つアイテムはWiiリモコンの十字キーの左右で変更することができる(手紙は不可) 4 空を見上げることができる 5 スコップで掘った穴はBボタンで穴を埋められる。NEW 6 ヌンチャクプレイで釣り糸をたらすポイント(方向)が決めにくい時、 Wiiリモコンのポインタで、落としたい場所をダブルクリックすると、簡単に向きが決められるNEW 村編 項目 レポート 1 プレイキャラが草の上を歩くと地面がでてくる(二ヶ月でけもの道になる) 2 ハチ捕獲するとき顔Miiにしとけば顔については触れられない 3 Wi-Fi通信ではラグのせいか穴を掘る動作が違う 4 AM2 00に流れる音楽は名曲です。一度夜更かしでも 5 魚のつっつきは最高5回。4回フェイントつつきしてきたら、5回目で必ず食いついてくる 6 魚は比較的朝と夕方に沢山釣れる(音を聞いて釣るほうが楽) 7 段差の上からも釣りができる 8 深夜に記録するとプレイヤーに寝癖ができる 9 Wiiの時計を進めたらカブが腐る程度のペナルティで時計を戻して前に終了した時間より 過去に入ると不正操作と判断しラフレシアが咲く等のペナルティが課されるNEW 10 掲示板の上にいる鳥は掲示板の新着を知らせてくれる鳥で捕まえることは無理NEW 11 スタート時にぺりおがいると、リセットさんが出ないNEW 12 1日は夜12時リセットされるのではなくて朝6時にリセットされるNEW 13 風船は分が4の付く時間によくでるNEW イベント編 項目 レポート 1 UFO今回、撃墜したら翌日に浜辺に流れ着いてる 2 地面の模様が○型地形は冬になると☆型になる 3 フリーマーケットではたぬきちの店の2倍が基本値。そこから新密度によって変化するNEW 店/建物/街編 項目 レポート 1 マスターと仲良くなるとハニワを預けられる、さらに仲良くなるとピジョン・ブレンドが飲めるNEW 2 たぬきちの店はデパートまで行くと、コンビニ、スーパー、デパート好きな規模を選べるようになる 3 積立金により、橋、噴水、灯台/風車がつくれる。しかし、数十万ベルかかる 4 自宅は初期状態合わせて5段階まである 5 ATMにたくさん預けるとゴールドカードが送られてくる 6 毎週土曜の20:00~24:00に行われてるとたけけライブではリハのため30分早く来る 7 くつみがきは色であわせる場合とフンイキであわせる場合どちらも全10種類バリエーションあり 8 風船おじさんは天気の悪い日は来ない(来ると一週間滞在する) 9 家が建つ看板と家が立たない看板があるNEW 10 タヌキチの店では商品が割引きになったりするイベントがあるNEW 11 グレイシーグレースではバーゲンになると最大50%割引きになるNEW 12 イナリ家具の紹介状を別キャラに招待してそのキャラが入会すると1000ベルもらえるNEW 13 ATMに貯金すると少しだけであるが金利がつくNEW 14 グレイシーグレースではファッションチェックでグレースに褒められると全品10%オフで買い物できる 雨の日には全品20%オフになるNEW 15 関所は3つ種類がある!Wi-Fi通信で確認してみようNEW
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/361.html
疾風の勇者ハヤテ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 疾風の勇者ハヤテ 出現条件 (BOSS)疾風の勇者ハヤテ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【霞斬り】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【立ち風】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【風車】型・コマンド潜在) コマンドサンプル (【やくばらいの風】型・コマンド潜在) コマンドサンプル (【牡丹落とし】型・コマンド潜在) 台詞 疾風の勇者ハヤテ パラメータ 出現章 新7章 性別 男 属性 風 HP 203-215 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 戦士 素早さ 63-67 EX(レバー式) サルタヒコの大風→疾風流奥義 猿田彦太刀 入手方法 風隠の戦士ハヤテ(LV10)+風の勇気 疾風の騎士ハヤテ+風の勇気 対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) CPU対戦時アイテム 疾風魂 勇者のしるし(レア) エアロ・ブレイブ(ボス戦時・レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 203 207 211 215 219 223 227 231 235 240 E 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 D 208 212 216 220 224 228 232 236 240 244 C 211 215 219 223 227 231 235 239 243 247 B 213 217 221 225 229 233 237 241 245 249 A 215 219 223 227 231 235 239 243 247 252 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる 錬気 やくばらいの風 風結び 2 こうげき こうげき こうげき こうげき! 3 いやしの風 ★★→★★★ こうげき! 風車 4 ★→★★ こうげき! ★★★→★★★★ 霞斬り 5 ★→★★ ★★→★★★ 霞斬り やくばらいの風 6 風車 霞斬り ★★★→★★★★ 牡丹落とし ※疾風の騎士ハヤテから進化した場合、コマンドは継承。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 霞斬り 風車 牡丹落とし 立ち風(エアロ・ブレイブ所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 いやしの風 やくばらいの風 強化 錬気 風結び 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 錬気 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる 疾風の勇者ハヤテ 出現条件 クラス合計 10~12 (BOSS)疾風の勇者ハヤテ 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 クラスチェンジ派生 疾風の勇者ハヤテ(Lv10)+エアロ・ブレイブ→カードの絵柄変化 解説 ★4になっただけあって、順当にHPと攻撃力が上昇しているが、素早さは相変わらず風隠の戦士ハヤテに届かない。 そのままでは素早さが80に達しないため、【風車】では3回しか攻撃できない。 4回以上攻撃したい場合は、風属性チームでボーナスを得るか、後述の【風結び】で素早さを強化させるなどして工夫をしよう。 クラスが上がり、リールが増えた事によって【錬気】(風隠の戦士ハヤテ参照)の使い勝手も上がったと言える。 彼の技には素早さの影響を受ける攻撃が多いが、攻撃力もしっかり参照している模様なので採用するのもありだろう。 【風結び】は3ターンの間、自身に素早さの上昇(1.5倍)とホワイトミストのアイコンを付与する効果がある。この技の回避効果は、物理・魔法・ブレスのいずれにも対応する代わりに回避率は低めに設定されている。重ねがけはできず、ターンが上書きされるだけなので、【七十二変化の術】先の強化枠として使う方がよい。 回避の確率は低めなので、成功したらラッキーと言う程度に考え、素早さ強化を主目的とするのが良いだろう。先発起用時にも、ハヤテの技には【風車】【霞斬り】【立ち風】【牡丹落とし】【疾風流奥義 猿田彦太刀】と素早さが影響するものが多いため、それらとの相性は良い。 2021/12/08のアップデート により、2回目以降の発動時に技が【ミス】に変化し、再行動が追加されることが判明した。これにより、変化先としてだけでなく、リール内に1つ入れた上で【風車】等を発動する事が出来るようになった。 追加技【立ち風】は風属性の単体物理攻撃で、威力は攻撃×0.3+素早さで算出される。更に攻撃後に自分の素早さを上昇させる効果(1回につき+15程度、重ね掛け可能)を持っている。 ハヤテの攻撃技としては珍しく攻撃回数は1発に固定されており、相手のEXゲージを刺激する事なく攻撃できる。 バリアを無視する効果は無いので、(BOSS)天界竜バハムート戦で使う場合にも役立てられるだろう。 素早さの上昇は一見地味だが、上記の通りに素早さによって強化される技を持つハヤテとの相性はとても良い。それ以外にも大会等で【七十二変化の術】を使う場合に、セキトの【絶影】同様の使い方もできるだろう。 こちらは【絶影】より倍率が低いが、対象を選択可能で、更に2リールで埋まるので差別化ができていると言えよう。 EX技は上下によって効果が変わるタイプ。それぞれ性能が全く異なるので、状況に応じて使い分けが可能だが、魔王ナナワライとは攻撃と回復の位置が逆になっているので、その点には注意したい。 EX技は味方全体のHPを80回復させ、状態異常を取り除く魔法技。 超EX技はランダムな敵1体を攻撃する風属性物理攻撃。風の戦士ハヤテや風隠の戦士ハヤテのEXの強化版である。 威力は攻撃×1.6+素早さ×2.5で算出される。 超EX技はエアロ・ブレイブで更に威力を強化することが可能。(後述) 進化ルートは二つあり、どちらから作ってもそれなりの利点がある。 疾風の騎士ハヤテから作る場合は、進化前にコマンドを整える事ができるので育てやすい。 一方、風隠の戦士ハヤテからはコマンドを引き継がないが、代わりに最初から【★★★→★★★★】が3リールに2つも入る事になる。 強力なコマンドにしたければ疾風の騎士から、手軽にそれなり程度の強さを求めるなら風隠の戦士から作ると良いだろう。 2017年12月13日〜2018年1月9日の期間中、時空の扉においてボスとして登場する。 新アイテムのエアロ・ブレイブは持たせていると【立ち風】を覚える事ができ、レベル10で合体させればイラストチェンジが行える。 また、持たせていると隠し効果として超EX技発動時に攻撃のステータスを1.2倍してダメージを計算することが判明した。 超EX技のダメージは素早さに大きく依存するため、他の3勇者(バーン、フロウ、ロック)よりも強化の恩恵が小さい。 2019年9月11日〜10月8日の期間中、時空の扉において再登場。 2021/12/08~2022/01/11の期間中、時空の扉に3回目の登場を果たした。 今回も11月と同様、(BOSS)大地の勇者ロックと選択式になっているため、この機会にどちらともアイテムを確保しておきたい。 2021/12/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【風結び】の2回目以降の発動での再行動効果と【風車】の強化が確認されている。(【風車】に関しては風の戦士ハヤテを参照) 由来 【立ち風】の由来は、立+風で成り立つ「颯」の漢字と、刀を振った時に生じる風の「太刀風」を掛け合わせた造語だろう。 前者は本来の読みではないが、この字を「はやて」と読ませる場合があり、人名(ある種のキラキラネーム)としても流行したため近年では有名化している。 意図的にされているのかは不明だが、【牡丹落とし】の件(詳しくは疾風の騎士ハヤテ参照)と言い、微妙に間違った日本語と縁のあるモンスターになってしまっている。 【風結び】の台詞の「オン イダテイタ モコテイタ ソワカ」とは韋駄天の真言である。 韋駄天とは仏教の神で「鬼に仏舎利(釈迦の遺骨)を盗まれた際に一瞬で1280万kmを駆け抜けて取り戻した」と言う俗説から俊足の神として信じられている。 また、そこから転じて俊足の代名詞にもなっており、オレカバトルでは「韋駄天のクツ」というアイテムも登場している。 真言については魔王ナナワライ参照。 EX技にある猿田彦(サルタヒコ)とは、日本書記に登場する神の名前。 天孫降臨の際、天照大御神(アマテラスオオミカミ)に遣わされた邇邇芸命(ニニギノミコト)を道案内した国津神で、天狗の祖とされている。 コマンドサンプル(【霞斬り】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 いやしの風 or こうげき! or ためる こうげき 霞斬り 霞斬り 2 ★→★★ ★★→★★★ 霞斬り 霞斬り 3 ★→★★ ★★→★★★ 霞斬り 霞斬り 4 ★→★★ ★★→★★★ 霞斬り 霞斬り 5 ★→★★ ★★→★★★ 霞斬り 霞斬り 6 ★→★★ ★★→★★★ 霞斬り or ★★★→★★★★ 霞斬り # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 霞斬り 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ コマンドサンプル(【立ち風】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 立ち風 (省略) 2 立ち風 3 立ち風 4 立ち風 5 立ち風 6 立ち風 コストが比較的軽い為、2リールから埋められる。 コマンドサンプル(【風車】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる (省略) 風車 風車 2 風車 風車 風車 3 風車 風車 風車 4 ★→★★ 風車 風車 5 ★→★★ 風車 風車 6 ★→★★ 風車 風車 【風車】も【霞斬り】と同様に埋めることが可能。 素早さが風隠の戦士ハヤテより低い(最大78)ため、攻撃回数は低くなってしまうが、風属性ボーナスや、プロトスター杯などでの強化アイテムがある舞台であれば、リールの安定性を活かした立ち回りが出来るようになる。 コマンドサンプル (【やくばらいの風】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) やくばらいの風 やくばらいの風 2 やくばらいの風 やくばらいの風 3 やくばらいの風 やくばらいの風 4 やくばらいの風 やくばらいの風 5 やくばらいの風 やくばらいの風 6 やくばらいの風 or ★★★→★★★★ やくばらいの風 【やくばらいの風】は3リールで埋まることが確認されている。 コマンドサンプル (【牡丹落とし】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる こうげき! or 立ち風 2 牡丹落とし 牡丹落とし 3 牡丹落とし or ★★★→★★★★ 牡丹落とし 4 牡丹落とし or ★★★→★★★★ 牡丹落とし 5 牡丹落とし or ★★★→★★★★ 牡丹落とし 6 牡丹落とし or ★★★→★★★★ 牡丹落とし 3リールは【牡丹落とし】で止めることもできるが、移動を入れる場合は4つまでとなる。 台詞 Lv10の時の台詞は今までと同じ韻を踏んでいるものの、 同じくLv10の風隠の支配者オロシの台詞と対になっている。 彼は何を思って一族を抜けたのであろうか?その答えは謎である。 また、東の大陸の主人公の中で唯一、(BOSS)邪帝マオタイのカットインからハブられてしまった。 CV 宮坂俊蔵 登場 「癒せし勇気、風の未来と共に…」 登場(BOSS) 「はぁぁぁぁぁぁ…はっ! 癒せし勇気、風の未来と共に…。」 カットイン(vs剣聖ヒエン) 「風紡ぐ刃…。手繰りし糸で織る布は?」 カットイン(vs風隠の族長オロシ) 「兄よ…森は慕う、育て導きし者を。」 特殊カットイン(vs(BOSS)天界竜バハムート) 「癒せし勇気!風の未来とともに…」 攻撃前 「清き風…」 こうげき 「はっ!」「ふっ、はっ!」「ふっ、てやっ!」「ふっ、えいっ!」「うけよ!えいっ!」「うけよ!てやっ!」「うけよ!はっ!」 いやしの風 「吹き渡れ、いやしの風!」 やくばらいの風 「厄を祓い、清き体に!」 霞斬り 「霞あり!…はっ!」 牡丹落とし 「落つる種は、牡丹の如し!」 風車 「つむじ風、ねじり斬る!」 錬気 「風よ、我が力よ…!…はあああぁぁぁ!」 風結び 「オン イダテイタ モコテイタ ソワカ…はあっ!」 立ち風 「はあああぁぁぁ…、はっ!風は呼びかける…」 ステータス↑ 「心地良き…」 ステータス↓ 「弱き風…」 ミス 「時来れば風は吹く…」 麻痺 「淀みし風…」 ダメージ 「まだだ!」「ぐっ!」「あぁっ!」「うっ!」 EX発動 「思いよ、駆けよ!」 EX技 「父よ、恵みを! サルタヒコ・涼風陣!!」 超EX技 「風隠の風を受けよ!疾風流奥義・猿田彦太刀!はあああぁぁぁ!!」 勝利 「風、鳴り止まず!」 撃破 「倒木は新たな芽吹きを生み、再び見守る大樹となる…。」 排出(加入時) 「我は留まる事無き風」 排出(通常) 「森は選ぶ、森を思いし人を…」 排出(Lv10) 「風よ運べ、森の言葉を!木々よ囁け!森が選びしはあなただと!兄よ…!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「賜物を…」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「落ちし罠…」
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/3650.html
釣り餌 fishing_bait_neriesa_wh.swf, fishing_bait_neriesa_bl.swf, *_fishing_*.swf japansea, ogasawara 日本海 沿岸 沖合 遠洋 小笠原 東灯台 西灯台 南灯台 35アメG 60アメG 70アメG 110アメG 120アメG 200アメG 180つりP 360つりP 700つりP 720つりP 1210つりP 1260つりP 2200つりP パソコン 男女共通 非売品 http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10597815236.html
https://w.atwiki.jp/souldreamer/pages/142.html
返回地圖檢索▲ (Ⓒ符號指該場所同時為某組織的基地) 【風車小島】【酷零彼基雪原】 風車小島 :浮在半空中的小島,一次至多只能10個人參觀的觀光景點。島上較值 ▲ 得一看的是島上一顆超過千年的神木和「花松鼠」,牠們是正瀕臨絕種 的奇特生物。座落在島中央有一幢風車小屋,一年四季都旋轉著。傳說 風車小屋裡有許多隱藏機關,關係著「穿越時空之門」。位在米德加爾 特大陸西北方某處的上空。 酷零彼基雪原 :面積約喀拉丹恩沙漠的三分之二,擁有豐富的物種,各式各樣能夠耐寒 ▲ 的動植物。南方的生物學家所喜愛的地點之一。位於酷零彼基雪原南邊 有一座村子 –【酷零埃零】。是獸人所組織的村落。若態度和善並以生 肉作交易的話,獸人們會樂意作嚮導。位在米德加爾特大陸的西北方某 處。